経済センサス活動調査 令和3年6月1日

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アンサー!経済センサス

大分県

大分県で事業所数・従業者数が全国1位の
産業は次のうちどれ?

  • 正解
  • 不正解
  • 不正解

答え

A

竹・とう・きりゅう等容器製造業

「平成28年経済センサス‐活動調査」の結果でみると、「竹・とう・きりゅう等容器製造業」の事業所数(17事業所)・従業者数(87人)が全国1位となっています。
実は大分県は日本の竹の約6割を占める真竹の生産量が日本一。それを活かして、「別府竹細工」をはじめ、「たけた竹灯籠・竹楽」「うすき竹宵祭り」「日田千年あかり」など竹灯籠を数万本並べる集客力あるお祭りも存在し、竹工芸が盛んな地と言えます。別府竹細工の長い歴史の中でも、生産増のきっかけとなったのは江戸時代、別府温泉の湯治客が滞在中に使用した飯かご、米あげざるといった竹製の台所用品を土産品として持ち帰ったことでした。安価なプラスチック製品や海外製品の登場により大きな打撃を受けた時期もありましたが、高度な技術と市場の変化に対応する活力をもった「別府竹細工」は高級竹製品への転換を図り、他の生活用品とは一線を画し、生産が続きました。全国で唯一の竹細工を学べる公立の学校「大分県立竹工芸訓練センター」や、世界初の竹のアクセサリーブランド「MIKAI BAMBOO(ミカヰバンブー)」等、竹細工の存在を全世界に発信する役割を果たしている県とも言えます。

竹・とう・きりゅう等容器製造業

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